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犬とは?

犬イメージ


犬は「ネコ目イヌ科イヌ属」に分類される4本足の哺乳類の動物です。
広くはオオカミ・コヨーテ・ジャッカル・キツネ・タヌキなども含む
イヌ科の動物の総称ですが、これらは「イヌ類」とし、単に「イヌ」というときは
一般的なペットとしての「イエイヌ」のこと指します。


イエイヌは人間の手によって交配改良を重ねられ、家畜化された動物です。
古くは、狩猟犬、牧羊犬など、人間の職業を解除する立場として、人間社会のなかで
共存してきましたが、近年では、愛玩犬としてペット、コンパニオンアニマルという
意味合いで飼育され親しまれています。


犬の種類


日本では、ジャパンケネルクラブ(JKC)が、世界的な組織である
国際畜犬連盟 (FCI)が公認している331種類のイヌのうち、
176種を純血種として認めています。


純血種はジャパンケネルクラブで規定する体格や毛並みなどに適合することを審査され、
血統書が発行されます。実際に飼育されている中には混血種もたくさんいるので
その種類に名前をつけていくと数知れません。


飼いイヌのことを詳しく調べたいときには・・・
社団法人ジャパンケネルクラブ http://www.jkc.or.jp/


犬の社会


飼い犬として生きている犬のほとんどが集団生活を経験していませんが、
犬の本能を忘れているわけではありません。


人間の家族と一緒に過ごし、人間のように振る舞っていても犬としての野生の本能が
出てくる場面もあります。基本的に犬の社会は究極のタテ社会です。
「リーダー」のいうことを聞き「リーダー」の喜ぶことが「自分」の喜びとなります。
このタテ社会の本能を利用して、家族の中に迎え入れることが人間の知恵です。


ただ、ぬいぐるみのように抱きかかえるだけの「モノ」として
飼うにはふさわしくありません。命あるものを飼うということは、お互いにうまく
暮らせることが大切で、人間的にはすべて平等に喜びや憩いがあると考えがちですが、
犬にとってはリーダーに従って生きて行く方が楽なのです。


タテ社会のリーダーとして人間の地位を認めさせたら、一緒に暮らすことが
とても楽しくなります。人間は犬にとって頼りになる、強くて優しい存在だと
知らしめなくてはいけませんし、またあなたも犬の期待にこたえるように、
正しいリーダーとしての威厳のある振る舞いをしなければいけません。


あなたの嫌がっている顔を見ただけで、犬は自分の行いを反省し、
またどのような行いをすればリーダーが喜ぶのかを自分で考えて行動するようになります。
自分で考えられる犬を育てることが「しつけ」の近道です。


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