子犬の場合のしつけ

一般的に犬のしつけは早ければ早いほど時間がかからないと言われています。
7ヶ月ぐらいまでが幼児期で、一歳前後で大きさの成長もほぼ止まり成犬になると
言われています。
子犬は人間に対する先入観もありませんので、ある意味無防備で、しつけをする
人間次第で性格が変わってきます。
また、子犬のころというのは見た目も動きもとても可愛らしく溺愛しがちです。
これから長くその犬を家族の一員として迎え入れるために、幼児期に愛情を
そそぎ入れるのはとても大事なことですが、
しつけのために毅然とした態度をとることもとても大切だということを分かって下さい。
よくペットショップで、少し大きくなってしまった犬を安く売り出していますが、
まともなしつけをされずに時を過ごしてしまった犬は長期間をオリの中で過ごすことで、
人間不信に陥っていることもあります。
しつけができないということではなく、まずは信頼関係を築くところから始め、
多少の時間がかかると思っておいた方が良いでしょう。
子犬のしつけは最初が肝心
子犬のしつけは最初が肝心小犬の動きはとても愛らしく、見ていても心がなごみます。
生後7ヶ月ぐらいまでを小犬といい、1歳を境に大人になっていきます。
子犬の時期には警戒心が少なく何にでも興味を持ち、またその動きが
とても愛らしいものです。
だからといって、この時期にいい加減なしつけをすると後で治すのがとても大変です。
赤ちゃんのうちに正しいしつけをしておくと、とても行儀のいい犬になるので、
甘やかすところと厳しくするところをきちんと見極め、正しいしつけをおこないましょう。
人間と同じく、幼児期はまだまだ甘えん坊で母親の存在が必要な時期です。
早くから母犬と話されてしまった小犬のためには、母親代わりになる
優しい存在も必要です。
しかし、犬の本能として早くから上下関係をつくり「リーダー」となる存在が
はっきりしていないということは、様々な問題行動を起こす犬になる危険性があります。
