犬が触られてイヤがる部分

飼い犬の嫌いこと、さわられて苦手な部分を把握しておきましょう。
苦手なところを触られたとき、犬は本能的に吠えたり噛かみついたりします。
飼い主は苦手な部分を知っていれば触らなければすむのですが、触らないことを
許してしまうと、何かの拍子に他人が触ってしまったときや病気で
獣医にみせるときなどに困ることになります。
耳の裏側や顎の下は共通して、触られると喜ぶと言われる部位ですが、
尻尾や足先、口の中などは嫌がることが多い場所です。触られて嫌そうな
態度をしたときは、恐い表情をつくり強い口調で叱りつけます。
嫌な思いをしながらも、じっと耐えられるようになれば必ず誉めてあげます。
飼い主が触ることには我慢ができても他人や小さい子供が触ることには
抵抗する犬も多くいます。
特に無防備になりやすい背後から急に手を出されると、防衛本能のため飛びかかったり、
咬みつく可能性もあるので、他人が触る時には飼い主は近くにいて注意をして
おかなければいけないでしょう。
