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犬の服従ポーズ

犬が自分の腹を見せて仰向けに寝そべるポーズはその人に服従している証です。


上下関係をつけたがる性質をもっているので、腹を見せて抵抗する
意思がないことをアピールしているのです。飼い主が上位に立っているということを、
認識するためには自分から仰向けになれるのが良いのですが、しつけの段階では
なかなかいうことを聞かないものです。


大暴れしている犬でも飼い主をリーダーだと認めると抵抗しないようになります。
その次には何らかのサインで自分から腹を見せられるように仕上げるのが理想です。
病院などで検診や診察のときに必要なポーズです。


服従のポーズの方法


服従のポーズの方法まず「頭」を飼い主の方に「後ろ足」を体から離れた方におきます。
小型犬ならさっと抱き上げてお腹を上に向けます。大型犬なら「フセ」の形をさせ
仰向けに転がします。もしも暴れるようなら前足を抑えます。


大型犬を抑えつけるのは、大変な仕事なので暴れられたら人間の方が
怪我をしてしまいます。最初は手伝いの手を借りた方がいいかもしれません。
わがままに慣れていた犬なら、この姿勢は屈辱的なもので咬んだり暴れたりします。
このときは下あごを上に押し上げ、口が開かないように押さえつけます。


またはあらかじめ咬まれてもよいように皮の手袋などをしておくと安全です。
危険だと感じたときの犬の力は、すごく強いので、負けないように覚悟が必要です。
また、犬の性格によっては離してもらうように甘えた声を出すこともあります。


かわいそうだと思っても離してはいけません。厳しい口調で叱りながら、
おとなしくなるまで我慢します。おとなしくなったら犬の腹を触ります。
最終的には、手を離しても逃げださないで、お腹を触らせてくれることが目標です。


やむをえず叱りつけて、しつけをした時にはその後、十分誉める時間をつくりましょう。


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