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指示語の使い方

ペット犬に指示語を使う


犬に何かの行動させたいときには簡単な言葉を使います。
犬に理解できる程度の言葉を「指示語」と言います。


たいていの命令は、一度しっかり覚えさせるとなかなか忘れないものですが、
普段の生活の中で活用しなければ意味がありません。毎日の生活の中で
トレーニングを重ね、様々なシチュエーションに対応できるようにしましょう。


また家の中ではできていることが、外に出るとできないということもあります。
指示語の習得は人間社会の中で危険を回避し、犬が心地よく、人と仲良く暮らせる
ためのものであって、しつけの行き届いた「賢い犬」を育てることが目的ではありません。


最低限のルールを守れるようにトレーニングをさせることは愛犬家の義務ですが
トレーニングを強制し、お互いの信頼関係が失われてしまっては、
犬を飼うことの根本的な目的を見失ってしまいます。


周りの人に迷惑をかけないということが大切なことなので、トレーニングが
できていないからといって、外に連れ出せないということではありません。
急がずにその時のしつけの達成度に合わせてあげることを考えましょう。


しつけが完成していないときには、無理をせず、時にはリードを短く持ったり、
抱っこして危険回避をしたり、人間の力が必要な場面もあるでしょう。


開放の言葉


しつけをする時には、簡単で認識しやすい命令の言葉を出しますが、
何の指示のときでも、これでも終わりだという時に「解放」の言葉を使います。
犬が混乱しないように家族で同じ言葉を使うようにとり決めておきましょう。


解放の言葉も指示語の一種です。人間にとっては「指示」と「解放」は
別の意味を持ちますが、犬にとっては、単なる指示です。他の言葉と同じく
犬は言葉の認識力が低いので、できるだけ短く簡単な言葉にします。


「ヨシ」「OK」「いいよ」などがよく使われます。
この言葉を使うと「動いても良い」と認識させておくと、
逆にこの言葉がない限り動くことができません。


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