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家の中で使える指示語

ペット犬イメージ


・ハウスの扉を開けるとき 「マテ」 → 「オイデ」
犬も飼い主たちといっしょにいたくて、狭いハウスから出たいと
常にうずうずしているはずです。扉を開けてもらえる気配を感じると興奮しはじめます。
だからといって、飛び出す癖をつけてしまうと、外でも制止を振り切り飛び出して
しまう犬になりかねません。

ハウスの扉を開けるときには、必ず「マテ」と指示をし
「オイデ」の声をかけてから動くようにトレーニングします。


・食事を与えるとき 「マテ」 → 「ヨシ」
食べることは、本能の欲求です。動物は、食べるために生きていると
言っても過言ではありません。野生の世界では食べられるときに食べられるだけの量を
確保していくのが生きていくための鉄則です。

飼い犬は自分で食事を確保できないので、与えられたときにしか得ることができません。
それだけに食事の時間と言うのはとても楽しみにしているものです。

しかし目の前にあるものを、許可なく口にすること覚えさせてしまうと、
人間の食べ物や外で他の犬のものに手をつけてしまう可能性があります。
目の前に食べ物をおかれても我慢できる力をつけないといけません。


・遊ぶとき 「オイデ」
ボールやぬいぐるみなど、楽しい道具があることを犬はよく分かっています。
好きなおもちゃを取り出すと興奮して飛びかかってきます。その時を利用して
「オイデ」の声かけをするようにします。

「オイデ」=楽しいこと、と結びつくと必要な場面で呼び戻すことができます。


・お客さんが来たとき 「フセ」 → 「マテ」
すべての人間が犬好きだとは限りませんし、犬が好きだと言っていた子供でも
実物を見たら泣き出すということもよくある光景です。
犬の方はどの人間が安全なのか判断する方法を持ちません。

しかし犬にも好き嫌いがあるようで、突然飛びかかる可能性がないとは言えません。
来客時に玄関やドアを開ける前には動きを止める指示語出しておきます。
「オスワリ」でも構わないのですが、来客の場合、待つ時間が長時間になる
可能性があります。

ストレスのかかる格好で長時間我慢させるということは、嫌な思いを植えつける
ことになってしまいます。「オスワリ」よりリラックスできる形の「フセ」の方が
負担が少なく「来客=怖くない=楽しい」という印象が持てるでしょう。


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