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お出かけ先での指示語

ペット犬と散歩


・リードが外れてしまったとき 「オイデ」「マテ」
リードが手からら離れないように十分注意することが基本なのですが
何かの拍子に手放してしまうことがあります。もし離れてしまったとしても
突然走り出さないようにつけておくことが大事なのですが
いろいろな状況があるでしょう。

「マテ」で、いったん動きが止めてくれるのが良い方法です。
「オイデ」で戻ってきてくれれば上出来ですね。指示語の習得が不完全ならば
名前を呼んでも構いません。

本来、注意のときに名前を呼ぶことは多分なのですが、外の世界で危険回避のために
止める場合にはやむを得ません。


・他の犬にあったとき 「オスワリ」→「マテ」
犬の社会行動として、他の犬に出会ったら臭いを嗅いだり乗りかかったりと
様々な生理行動を行います。犬の世界ではコミュニケーションとして必要なのですが
勝手にさせてはいけません。

飼い主自身が、相手の飼い主と友好関係を保つことが先に必要ですので、
まずは犬が勝手に動き出さないように制止の指示を出しましょう。


・ドッグカフェで 「フセ」→「マテ」
最近、ペットを連れて入ることのできる「ドッグカフェ」と呼ばれる
喫茶店やレストランが増えています。

だからといって、家のように自由にさせていい場所ではありません。
本来、飲食物を扱う店舗では衛生面から動物の立ち入りは遠慮するべきなのですが、
愛犬家が散歩の途中や旅先で楽しめるようにサービス環境が良くなってきているのです

動物可とはいえ、基本的には犬のための休憩場所ではなく、人間の憩いの場、
コミュニケーションの場です。最低限のしつけができていない犬は連れて入るべき
ではありません。

ドッグカフェでは長時間待たせることになるので、その犬にとっていちばん楽な姿勢で、
おとなしくできるように指示を与えてやる必要があります。

通常「フセ」で寝かせておいて、解除の指示をするまでおとなしくさせておきます。
飲食をする読書する時間など長時間になることが予測されるので、ドッグカフェとは
そういう場所なのだと犬にも教えなければいけません。


・動物病院で 「オスワリ」→「マテ」
病気にかからずとも、年に決まった予防接種や薬を頂くときなどに
定期的にかかる場所です。動物病院には、病気の犬や他の種類の動物もいるので
興奮させてはいけません。

極力ケージに入れていくことが望ましいのですが、ケージに入っていても
吠えつづける用では困ります。犬も人間と同じく嫌な経験を覚えていて、
病院を苦手とする子が多く、敏感に嫌な空気を感じるものです。

聴診器や注射が恐いものではないということは、慣れさせなければいけないので、
抱っこしてなだめたり、優しい声かけをすることも必要でしょう。

診察の待ち時間は長時間になることがありますので、
退屈をしないようにおやつなどを持って行くことも必要でしょう。


・写真を撮りたいとき 「オスワリ」→「マテ」
愛犬の写真を残しておきたい、すばらしい風景に会うことがあります。
動物写真のコツは、いろいろあり、動くものを自然のままに取るのもまた良いものです。
しかし人間と一緒に、記念撮影をしたいときに、犬だけ動いてしまうと
困ることもありますね。

小型犬でしたら抱っこして抑えつけてしまってもいいのですが、
背景の良い場所に「オスワリ」で姿勢を整え、アイコンタクトで
飼い主に視線を集中させましょう。


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