食う・寝る・出す場所の確保

人間の生活で大切なのは、衣・食・住ですが、ペットは自分では
その準備ができませんから、人間が責任を持って管理することになります。
といっても、犬は生きておりぬいぐるみではないので飾って楽しむだけではすみません。
食べる・寝る・排泄する、といった基本的な生活をする場所を
確保してあげないといけません。
外で飼う犬と、中で飼う犬では、用意する場所や道具に違いがあります。
外で飼う犬の場合でも、小犬の時には室内におく時間帯がありますし、
また天候や季節によっては、家の中に入れることがあるでしょう。
ほとんどの家では犬専用の部屋を用意できるわけではないので、みんなの目が届く
共用の部屋の一部に、犬用のスペースを作るのが良いでしょう。
リビングや台所など、どこに定着するのか十分検討して部屋を決めましょう。
しつけがすんだ犬でも環境が変わると混乱します。
簡単に場所を動かさないで済むようにあらかじめ決める方が良いです。
また、いちばん大切なことにトイレトレーニングがあります。
犬が家に来る前にトイレの場所を決めておかなければいけません。
犬は排泄の場所を決めたら同じ場所でするようになります。
人間としては食事をする場所、寝る場所と近い方が犬用のスペースとして
確保できるのでよいでしょう。
