アニマルセラピー

セラピーとは心が癒され心理的に安心感を得ることです。
音楽や香りなど、環境を整えることで心身の充実をはかり、
健全に生活できるようにする目的を持ちますが、
犬をはじめ小動物にも癒しの効果があります。
動物には、ストレス発散や精神的な健康を回復させるセラピーの効果が
あると言われています。コンパニオンアニマルとして、家庭で飼育してる人は
もちろんのこと、登校や引きこもりの対策、小児病棟、高齢者福祉施設などの
場面において「動物の世話をさせる」という具体的な目的を与えて、
心身のリハビリを行うこともされています。
コンパニオンアニマルとは?
人間と犬との付き合いは歴史の深いものですが、それは人間の仕事の何らかを
手伝わす職業犬としての役割が大きいものでした。現在では生活を充実させるために
家族の一員として迎え入れ、癒しや愛情求める存在としての「コンパニオンアニマル」が
多いといわれています。
特に日本の都市部では、住宅事情の関係からお座敷犬と呼ばれる小型犬が
好まれています。人間社会の中に動物を入れるためには、人間が動物の習性に
合わせて利用するのではありません
動物が人間の生活に合うようにしつけられたり、また交配などで従順な性格に
作っていく必要があります。
欧米諸国に比べて日本ではまだコンパニオンアニマルとしての考え方が浅く、
いわゆる愛犬家とそれ以外の人との共存が始まったばかりで、
様々なトラブルが起こっているのが現状です。
ロンドンなど古くから都市部でも犬を飼う習慣が広まっている地方では、
社会的な犬の立場やしつけの方法も一般化されており共存がうまくいっています。
