6位、ポメラニアン

6位、ポメラニアン
誇り高い、そり用犬を祖先犬に持つ犬種。イギリスのビクトリア女王が気に入り
熱心に繁殖させたことからイギリス国内で大流行し、これが固定されたのが
今のポメラニアンの形だと言われている。
スピッツ族の中では最も小型でよく動き活発。毛糸玉のような被毛が強調され
ふんわりとした被毛とくるっと巻いた尾が愛らしい。
原産国:ドイツ・ポーランドにまたがる東欧、バルト海南岸のポモージェ地方
原種:祖先はスピッツ種で、アイスランドやラットランドでソリ犬として
活躍していた犬種
名前の由来:ドイツ北部のポメラニアン地方で多く飼育されていたので
ポメラニアンと呼ばれるようになった
別名:小型スピッツ
外見的特徴:ずんぐりと丸い体型、小型で短胴、小さい耳、二層になった被毛は
毛量が豊富で、巻いた尾がスピッツの特徴を残している
体高:20〜25cm
体重:2kg〜3kg
被毛:柔らかい下毛と、まっすぐでフワフワと立った粗い上毛のダブルコート。
毛量が豊富で、フワフワと美しく立っており、尾が背中に巻いている。
毛色:ホワイト、クリーム、オレンジ、グレー、セーブル、ブルー、チョコレート、
レッド、タンブラウン、オレンジ・セーブル、ウルフ・セーブル、ビーバー など
性格:
(長所)陽気、活発、素直、知的、可憐、好奇心旺盛、遊び好き
(短所)神経質、警戒心が強い、よく吠える、やや攻撃的
注意しなければいけない病気:華奢な骨格なので怪我をしやすい、流涙症、
蓋骨脱臼、心臓病、気管虚脱、動脈管開存症
